【日本国民は安倍総理の憲法改正に毅然と反対すべし】
- 2018/10/10
- 12:17
日本と中国の軍事力比較は週刊大衆(平成28年度6月6日号⇒https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01F9BQQ02/ref=oh_aui_detailpage_o04_s00?ie=UTF8&psc=1
)の記事だと総合力では日本がB+で中国がA+となっている。
海軍力では日本がA+で中国がB-となっている。
尖閣とかの局地戦に限定すれば日本の海上自衛隊は中国海軍に完勝出来る戦力だろうが中国には核兵器がある。
局地戦などやろうものなら中国に日本へ核ミサイルを撃ち込む口実を与えることになる。
中国の潜在願望は日本を核攻撃して亡ぼしたいということだろうが今は日本は平和憲法で縛られ戦争が出来ない国だから国際世論を恐れて平和国家の日本に核攻撃できない状態だ。
それが憲法改正をやって日本が戦争を出来る国になって中国と尖閣辺りで局地戦を起こそうものなら中国は待ってましたとばかりに潜在願望を爆発させて日本に核をぶち込んで日本を亡ぼすだろう。
日本はやはり現行憲法=平和憲法で守られている。
日本が戦争に巻き込まれないのは平和憲法のおかげだ。
日本国民は日本の平和を守り存続させたければ現行憲法を守り通さなければいけない。
9条を変えては絶対いけないし与党に独裁権を認める緊急事態条項などもってのほかだ。
現行憲法は基本的人権もしっかり守られており日本国民の守護神として今でも機能している。
安倍政権は盛んに憲法違反をやっているが現行憲法さえ保持できればあんなデタラメな政権は時間の問題で消え去り日本は平和主義に立ち戻ってやり直せるのだから間違っても戦争の道をひた走る安倍総理に憲法改悪をやらせてはいけない。
日本国民は自分と自分の子供の命を守りたければ現行憲法を絶対死守しなければならない。
将来中国が日本に戦争を仕掛けてくる確率は現行憲法を守っているのなら限りなくゼロに近い。
日本は現行憲法を手放しては絶対ダメだ。
日本国民特にネットユーザーには安倍自民党の憲法改正のプロパガンダに乗せられて憲法改悪に加担しないように自重するようお願いする。
今日本国民には冷静な判断力が求められている。
安倍政権は既存のメディアやネットを使ってあの手この手で憲法改正の必要性をもっともらしく説明するだろうがそれに乗せられないよう強く注意を促したい。
日本国民は憲法改正をしたら破滅の道にのめり込む。
安倍総理やその取り巻きなどに日本を守る気概も無ければ力も無い。
安倍総理などは日本を戦争で破滅に追いやる為だけに憲法改正を騙った憲法改悪をやろうとしている白痴なのだ。
日本国民は安倍総理とその取り巻きの正体が日本を滅ぼす悪の結社だと見抜き憲法改正を騙った憲法改悪の罠に気づいて安倍総理のやろうとしている憲法改悪に毅然と反対をして欲しい。
今こそ日本国民の冷静な分別と知性に期待する。
安倍総理の毒気に侵され憲法改正を装った憲法改悪の誘惑に傾いている一部の日本国民には日本の平和を守り日本という国と日本民族を存続させるには護憲しかないことをしっかり理解して欲しい。
日本国民は日本を守るには護憲しかないと理解し安倍総理と安倍自民党の憲法改正を装った憲法改悪には断固反対してほしい。
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