【新改訂版】【小沢一郎さんに対する私の考察】
- 2012/11/18
- 20:04
まず結論から申し上げますと小沢一郎さんと"国民の生活が第一(現生活の党)"の議員を支持して小沢一郎さんに力を与えることは大変危険なことだと私は思います!!論拠は以下のとおりです。
小沢一郎さんの中国・韓国における発言の数々です。
小沢一郎さんの韓国講演 (『【トンデモ史観】小沢一郎・韓国講演[桜H21/12/17] 』
⇒ http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=uX7xFMvCly8 )
小沢一郎さんの天皇陛下政治利用 (『鳩山政権、小沢の一声で天皇陛下を政治利用』
⇒ http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-569.html )
小沢一郎さんの中国での発言「私は人民解放軍野戦司令官」
(『小沢発言「わたしは人民解放軍の野戦軍司令官」は中国では「日本は中国の軍事支配下に入ったことを容認した」発言と受け止められている』
⇒http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2009/12/post-c441.html )
(『小沢は人民解放軍の野戦軍司令官らしい!』
⇒http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-569.html"> http://blog.livedoor.jp/isharejp/lite/archives/52104124.html )
小沢一郎さんの「日本人は動物にも劣る」発言 (『「日本人は動物にも劣る」小沢一郎日本人侮蔑発言集』⇒ https://www.youtube.com/watch?v=_t1ob3qFMbY )
これらの発言について皆さんはどう思われますか?
小沢一郎さんはご自分の政党名に"国民の生活が第一(現生活の党)"などと名付けていますが心にもない大嘘で白々しい限りだと私は思わざる負えません。腹の底ではまったく逆の事を考えているのが丸わかりだからです。
小沢一郎さんは日本国民は馬鹿ですぐ騙せるから外国ではこの位本音をしゃべっても大丈夫だろうと高を括っての発言でしょうが、日本国民として私はこの発言を見過ごせません。私は小沢一郎さんのこの油断を逆に命取りにしてやりたいと思います。
次にこの動画のカットをみてください
⇒ http://twitter.com/akiron3/status/257332001529548800/photo/1
小沢一郎さんはこの様に外国人参政権を強力に推進する発言をしています。これは小沢一郎さんが外国人参政権で外国人の票田を使って日本を乗っ取り日本国民を排除しようとする意思の現れです。
私が推察するに小沢一郎さんは中国の圧倒的な人口を利用して外国人参政権から移民受け入れ法案で中国の圧倒的な票田を手に入れてそれを利用して、中国を後ろ盾に日本の民主主義を廃止して中国や北朝鮮型の絶対的独裁体制を敷き、独裁権力を手に入れて日本の独裁者になりたいのだと思います。
しかし私が推察するに小沢一郎さんは中国に心から忠誠を誓っているのではなく、あくまで自分の野望実現のために中国を利用する気なのだと思います。しかし中国は小沢一郎さんが思うほど甘くはないと思います。中国の方も小沢一郎さんの野望を利用して日本の支配権を横取りして日本を支配し日本国民を滅ぼす腹のハズです。
この主導権争いは最終的に中国が勝つだろうと思います。小沢一郎さんもしたたかですが中国のしたたかさは小沢一郎さんのそれを上回るのではないかと予感します。小沢一郎さんの外国人参政権推進が本気なら小沢一郎さんに権力を与えれば中国の日本支配がもうそこまで来たと思って間違いないようです。
そうなれば日本は中国の自治区にされチベット自治区やウイグル自治区のように拷問、強姦、虐殺と民族浄化の名の下に行われる徹底した不妊手術を強制されて日本民族は絶滅させられるでしょう。
今チベット自治区やウイグル自治区で現実に行われている中国の人民解放軍によるチベット人やウイグル人に対する虐殺方法をご存知ですか?
今チベット自治区やウイグル自治区では中国政府の支配のやり方に反対したという中国政府の一方的な言い分で中国政府が差し向ける人民解放軍の手によって、本来何の罪もないチベット人やウイグル人が生きたまま頭蓋骨を砕かれたり、火で真っ赤に熱した鉄の棒を腹に押し当てられて腹に穴が空くまで焼かれて殺される前時代的な残虐極まる殺害方法による虐殺が中国政府の意向で民族浄化の名の下に現実に行われているのです。
またたとえチベット人やウイグル人が中国政府に従っても男性は睾丸摘出手術を、女性は子宮摘出手術という過酷で残酷な不妊手術(麻酔なしと聞いています)を民族浄化の名の下に強制的に受けさせられ(推測するに拒否したら前述の残虐な殺害方法で虐殺される)徹底した民族の絶滅が実行されています。
日本の支配権が中国に渡れば当然これらチベット自治区やウイグル自治区で行われている虐殺や”麻酔なしの“不妊手術が日本で実施されることが予想され、もはや日本国民も他人事ではいられません。
小沢一郎さんに政権を与えれば外国人参政権と移民受け入れ法案を小沢一郎さんは迷わず成立させるでしょう。そうなれば日本の支配権は一時的に小沢一郎さんのものになるでしょうがいずれは中国に奪い取られ中国に取って代わられ日本は中国により日本自治区にされチベット自治区やウイグル自治区と同じ運命をたどることは間違いありません。
小沢一郎さんの実の母親の墓は済州島にあり朝鮮人だとネットユーザーの間で言われています。それが本当だとしたら小沢一郎さんの韓国における発言も不思議ではありません。小沢一郎さんは自分の母親の出自である韓国に愛着があり日本国民を嫌悪しているのではないか?自分を疎んじている日本国民が憎いのではないか?日本国民に対する嫌悪感と憎しみが韓国におけるあのような日本国民なら誰でも首を傾げる呆れた発言になったのではないか?小沢一郎さん自らが朝鮮人の血筋であることを自覚し、その朝鮮の血が怨念となり、朝鮮人より優秀で民度の高い日本国民に対するコンプレックスを小沢一郎さんの朝鮮人の血が痛感し、いたたまれなくなって韓国であのような逆転した発言になったのではないか?
そう考えると小沢一郎さんの中国における発言もすんなり理解できます。
小沢一郎さんの中国における「私は中国の人民解放軍の野戦司令官だ。」という発言は推定朝鮮系帰化人である小沢一郎さんが日本への支配権を得るために中国の力、具体的には中国の圧倒的人口による票田を利用したいという下心の現れであり、中国に対してあえて下手に出て協力を仰ぎたいという心理から出たリップサービスなのだと思います。小沢一郎さんの朝鮮人の血の怨念が日本国民に対する憎悪となり自身の日本国民に対するコンプレックスを解消し怨念をはらしたいという積年の思いが外国人参政権と移民受け入れ法案で中国の協力を得て中国の力すなわち中国の圧倒的人口=票田を利用して日本の支配権を独占し日本を乗っ取り日本国民を排除することを決意させているのではないかと考察します。
そう考えると小沢一郎さんの政界における力と影響力は日本国民にとって最も危険な存在であると言えます。小沢一郎さんに政権を与えるのは大変に危険だと私は思います!!日本国民は小沢一郎さんと"国民の生活が第一(現生活の党)"を支持して小沢一郎さんを総理大臣にすることは大変危険なことだと私は思います!!小沢一郎さんに政界再編時のキャスティングボードを握らせることは大変危ないことだと私は思います!!小沢一郎さんは外国人参政権と移民受け入れ法案で中国の協力を取りつけ、中国人や韓国人の移民を新日本国民として受け入れ優遇し、邪魔で憎い我々旧日本国民を弾圧排除して小沢一郎さん自ら中国を後ろ盾に新生日本の独裁者になろうとしてるのだと私は思います。でもたとえ一時的に独裁者になっても小沢一郎さんも中国政府にいずれ権力の座から追放され滅びることになると思いますが・・・。
以上が小沢一郎さんに対する私の考察です。
もう一つ西村眞悟議員の重大な証言があります。
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=E7VQCu3HGt8&feature=player_embedded
西村議員は小沢一郎さんのマインドは朝鮮人でありその正体は中国のコミンテルンだと明言しておられますが西村議員の言説は誇張でも思い込みでもなく小沢一郎さんの正体をそのままズバリ言い当てていると思います。
さらにもう一つ日中関係に言及しますと、日本と中国の過去の関係は少なくとも中国側では対等であった意識はありません。倭の五王が5世紀から約1世紀の間朝鮮半島南部をめぐる外交・軍事上の立場を有利にするために相次いで中国の南朝に朝貢している事実があるからです。そこで推古朝時代この関係を改善すべく摂政の聖徳太子が当時の隋の皇帝・煬帝に「日の出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙無気や、云々」という大和朝廷と当時の隋の対等を主張する国書を隋に送りましたが隋の皇帝・煬帝は「蛮夷の書、無礼なる有らば、復た以って聞する勿れ」と不快感をあらわにしています。結局隋の皇帝・煬帝は翌年、国使・裴世清を大和朝廷につかわしていますが、これは外交の都合上したことで腹の中では対等の意識は正直なかったと思われます。しかし聖徳太子のこの国書は日本が当時の超大国・隋に対して堂々と対等を主張し、それに対して隋が国使を大和朝廷につかわした事実をもって日本人は胸を張って当時の日本と中国との関係を対等と認識して対等の事実を主張してよいと思います。
皆さんも日本と古代中国の関係を調べてください。
悪文にお付き合いくださりありがとうございました。
皆さんのご感想をお待ちしております。
※参考資料
■詳説日本史(1999年発行 山川出版社)
■ 国柄探訪: 聖徳太子の大戦略
:http://www2s.biglobe.ne.jp/%257enippon/jogbd_h15/jog311.html
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