【日本国民はアベノミクスの破綻を直視しアベノミクスを総括し反省して教訓とせよ】
- 2016/01/21
- 21:25
まずは次の記事を読んでください。↓
株暴落でGPIF運用損 「消えた年金」は2週間で7兆円突破 | 日刊ゲンダイDIGITAL :http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/173625
要するに安倍政権は年金の50%を株で運用して今年だけで(1月1日~15日の2週間だけで!)7兆円の損失を出したというのです。
(ちなみに年金の株運用による損失総額は20兆円や30兆円では済まないだろうと言われています。⇒http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156399/1 )
驚くことに安倍総理はアベノミクスの景気回復の根拠である(”まともな日本国民には見せかけだけの騙くらかしにしか見えない”)株価高を維持するために日本国民の大切な老後の頼みの綱である年金を50%(その内国内株が25%!)も投入して高値で買いまくっているというのです!!
国民の大切な財産である年金をこの世界大不況のご時世の最中に株のような超危険な博打に50%もぶち込み(しかも絶対損をする国内株を高値で買って!しかも景気回復に見せかける為の株高維持という目的で!)運用するなど安倍総理は正気を失ってしまっているのでしょうか?
それとも彼は???
次にこの記事を読んでください。↓
首相の指南役 浜田教授がGPIF株投資「大損」の仰天発言 | 日刊ゲンダイDIGITAL :http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/173564
要するにアベノミクスの旗振り役の中心人物である浜田宏一エール大名誉教授が同じアベノミクスの旗振り役である竹中平蔵慶大教授ともども一足早くアベノミクス号という難破船から逃げ出したと言うことです。
アベノミクスの旗振り役の中心人物であるお二人がもうアベノミクスは沈没の運命とハッキリ見切りをつけ切り捨てにかかっているのです。
これでわかるようにアベノミクスは破綻が確定的です。
今後安倍総理にできることは年金の株運用の損失も含めたアベノミクスの破綻を国民に白を切り通し誤魔化すことだけでしょう。
いずれにせよ年金の株運用によって年金のかなりの部分が消失するのは明白と言えるでしょう。
そして年金の株運用による年金資本損失の責任を彼らは誰一人として取らないと思います。
ヒドイ話ですがこれが現実と受け止めるしかないようです。
次にこの記事を読んでください。↓
崩壊したアベノミクスから理論的教祖も逃げ出した 永田町の裏を読む 高野孟(日刊ゲンダイ) :http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/173688
要するにアメリカの主要メディアは日本の株暴落の3か月前から手のひらを返してアベノミクスは失敗だと切り捨てているということです。
それが証拠にアメリカのハゲタカファンドは3ヶ月前に日本市場から既に引き揚げています。
日本は3か月遅れで予定通りアベノミクス崩壊のようです。
さらにアメリカのリフレ派の教祖といわれるポール・グルーグマンというノーベル経済学賞受賞者が10月20日付のニューヨーク・タイムズ電子版のコラムで「リフレ理論は日本では通用しなかった。ごめんなさい。」という趣旨の弁解論文を白々しく長々と書いています。
これを見て分かることはアメリカは最初から日本の年金をはじめとする日本国民の財産を収奪するためにアベノミクスをこれまでもてはやし褒め上げ持ち上げて日本国民を煽ってきたということです。
そして日本の富の収奪を完了して用済みになったらアベノミクスを切り捨てる。
我々日本人は騙されていたのです。
安倍総理や竹中平蔵慶大教授や浜田宏一エール大名誉教授さらにGPIFの役員はアメリカ側のエージェントであり日本の富をアメリカの資本家に譲渡することがそもそものミッションだったのではないでしょうか?
そしてその見返りにアメリカ資本家から高額な謝礼(アメリカ資本家からすればはした金でしょうが)を貰うという絡繰りだったのではないでしょうか?
安倍総理や竹中平蔵慶大教授や浜田宏一エール大名誉教授らは皆日本の富をアメリカに売渡すというアメリカに対する所謂売国を行っていたのではないでしょうか?
彼らの正体はズバリ”アメリカ側の売国奴”だったのではないでしょうか?
そう疑いたくなります。
アベノミクスはアメリカの意思で日本国民の裏でこっそり提案されアメリカ側の日本人エージェントであるアメリカ帰りの御用学者とアメリカ側の政治家がその密命を受け実行するという”八百長の仕掛け”であり”ヤラセ”だったのではないかという疑惑が頭をもたげます。
たとえ(御用学者はともかくとして)安倍総理が意識して売国を働いたわけではなかったとしても結果として多くの日本国民がアメリカの資本家にまんまと騙され嵌められたことには違いはないと思います。
日本国民の大多数を占める日本の庶民は今回のアベノミクス劇場を冷静に分析し総括し反省してもっと利口にならなければなりませんね。
それにしてもネットでアベノミクスを熱烈に支持していた人達って何物なのでしょうね?
利権側の人間でしょうか?
株で儲けている人達だったのでしょうか?
それともただ単に安倍総理の盲目的な礼賛者というだけなのでしょうか?
いずれにしてもアベノミクスで株に入れ込んだ多くの一般国民は大損を被るでしょう。
株などやらない庶民も安倍総理のような常軌を逸したアメリカに病的に忠実なイエスマンをこぞって総理に押し上げ支持して総理に居座りつづけさせて大切な年金を株で運用させてアメリカへの年金資本の流失を許してしまった報いを受けなければならないようです。
アベノミクスに隠されたアメリカとその日本人エージェント(?)の構造を分析しこれを総括する一つの試みとして今回ブログを発信させていただきました。
日本国民の大多数を占める庶民はもっとアメリカの支配者であるアメリカの資本家とアメリカべったりの日本の政治家やアメリカ留学帰りのアメリカの御用学者の実態を調べて知識をつけ知恵を磨いて利口にならなければなりません。
今回のアベノミクスの授業料は莫大な額になりそうです。
アベノミクスは深い痛手ですがこの深い痛手を各自総括し反省して大きな教訓とするしか今はほかにできることはなさそうです。
とにかく大きな痛みを伴う教訓となりそうです。
しかしアベノミクスは日本国民が各自総括し反省して教訓としなければならない”一大政治スキャンダル”だと思います。
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株暴落でGPIF運用損 「消えた年金」は2週間で7兆円突破 | 日刊ゲンダイDIGITAL :http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/173625
要するに安倍政権は年金の50%を株で運用して今年だけで(1月1日~15日の2週間だけで!)7兆円の損失を出したというのです。
(ちなみに年金の株運用による損失総額は20兆円や30兆円では済まないだろうと言われています。⇒http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156399/1 )
驚くことに安倍総理はアベノミクスの景気回復の根拠である(”まともな日本国民には見せかけだけの騙くらかしにしか見えない”)株価高を維持するために日本国民の大切な老後の頼みの綱である年金を50%(その内国内株が25%!)も投入して高値で買いまくっているというのです!!
国民の大切な財産である年金をこの世界大不況のご時世の最中に株のような超危険な博打に50%もぶち込み(しかも絶対損をする国内株を高値で買って!しかも景気回復に見せかける為の株高維持という目的で!)運用するなど安倍総理は正気を失ってしまっているのでしょうか?
それとも彼は???
次にこの記事を読んでください。↓
首相の指南役 浜田教授がGPIF株投資「大損」の仰天発言 | 日刊ゲンダイDIGITAL :http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/173564
要するにアベノミクスの旗振り役の中心人物である浜田宏一エール大名誉教授が同じアベノミクスの旗振り役である竹中平蔵慶大教授ともども一足早くアベノミクス号という難破船から逃げ出したと言うことです。
アベノミクスの旗振り役の中心人物であるお二人がもうアベノミクスは沈没の運命とハッキリ見切りをつけ切り捨てにかかっているのです。
これでわかるようにアベノミクスは破綻が確定的です。
今後安倍総理にできることは年金の株運用の損失も含めたアベノミクスの破綻を国民に白を切り通し誤魔化すことだけでしょう。
いずれにせよ年金の株運用によって年金のかなりの部分が消失するのは明白と言えるでしょう。
そして年金の株運用による年金資本損失の責任を彼らは誰一人として取らないと思います。
ヒドイ話ですがこれが現実と受け止めるしかないようです。
次にこの記事を読んでください。↓
崩壊したアベノミクスから理論的教祖も逃げ出した 永田町の裏を読む 高野孟(日刊ゲンダイ) :http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/173688
要するにアメリカの主要メディアは日本の株暴落の3か月前から手のひらを返してアベノミクスは失敗だと切り捨てているということです。
それが証拠にアメリカのハゲタカファンドは3ヶ月前に日本市場から既に引き揚げています。
日本は3か月遅れで予定通りアベノミクス崩壊のようです。
さらにアメリカのリフレ派の教祖といわれるポール・グルーグマンというノーベル経済学賞受賞者が10月20日付のニューヨーク・タイムズ電子版のコラムで「リフレ理論は日本では通用しなかった。ごめんなさい。」という趣旨の弁解論文を白々しく長々と書いています。
これを見て分かることはアメリカは最初から日本の年金をはじめとする日本国民の財産を収奪するためにアベノミクスをこれまでもてはやし褒め上げ持ち上げて日本国民を煽ってきたということです。
そして日本の富の収奪を完了して用済みになったらアベノミクスを切り捨てる。
我々日本人は騙されていたのです。
安倍総理や竹中平蔵慶大教授や浜田宏一エール大名誉教授さらにGPIFの役員はアメリカ側のエージェントであり日本の富をアメリカの資本家に譲渡することがそもそものミッションだったのではないでしょうか?
そしてその見返りにアメリカ資本家から高額な謝礼(アメリカ資本家からすればはした金でしょうが)を貰うという絡繰りだったのではないでしょうか?
安倍総理や竹中平蔵慶大教授や浜田宏一エール大名誉教授らは皆日本の富をアメリカに売渡すというアメリカに対する所謂売国を行っていたのではないでしょうか?
彼らの正体はズバリ”アメリカ側の売国奴”だったのではないでしょうか?
そう疑いたくなります。
アベノミクスはアメリカの意思で日本国民の裏でこっそり提案されアメリカ側の日本人エージェントであるアメリカ帰りの御用学者とアメリカ側の政治家がその密命を受け実行するという”八百長の仕掛け”であり”ヤラセ”だったのではないかという疑惑が頭をもたげます。
たとえ(御用学者はともかくとして)安倍総理が意識して売国を働いたわけではなかったとしても結果として多くの日本国民がアメリカの資本家にまんまと騙され嵌められたことには違いはないと思います。
日本国民の大多数を占める日本の庶民は今回のアベノミクス劇場を冷静に分析し総括し反省してもっと利口にならなければなりませんね。
それにしてもネットでアベノミクスを熱烈に支持していた人達って何物なのでしょうね?
利権側の人間でしょうか?
株で儲けている人達だったのでしょうか?
それともただ単に安倍総理の盲目的な礼賛者というだけなのでしょうか?
いずれにしてもアベノミクスで株に入れ込んだ多くの一般国民は大損を被るでしょう。
株などやらない庶民も安倍総理のような常軌を逸したアメリカに病的に忠実なイエスマンをこぞって総理に押し上げ支持して総理に居座りつづけさせて大切な年金を株で運用させてアメリカへの年金資本の流失を許してしまった報いを受けなければならないようです。
アベノミクスに隠されたアメリカとその日本人エージェント(?)の構造を分析しこれを総括する一つの試みとして今回ブログを発信させていただきました。
日本国民の大多数を占める庶民はもっとアメリカの支配者であるアメリカの資本家とアメリカべったりの日本の政治家やアメリカ留学帰りのアメリカの御用学者の実態を調べて知識をつけ知恵を磨いて利口にならなければなりません。
今回のアベノミクスの授業料は莫大な額になりそうです。
アベノミクスは深い痛手ですがこの深い痛手を各自総括し反省して大きな教訓とするしか今はほかにできることはなさそうです。
とにかく大きな痛みを伴う教訓となりそうです。
しかしアベノミクスは日本国民が各自総括し反省して教訓としなければならない”一大政治スキャンダル”だと思います。
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