【改訂版】【橋下徹さんに対する私の考察① 】
- 2012/11/18
- 19:55
橋下徹さんはご自分の著書「まっとう勝負」の中で「嘘つきは政治家と弁護士の始まり!!」と言っているそうですね(⇒ http://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/html/5bu-ishin/07-ishin5.html )。
橋下徹さんは弁護士時代そのクライアントは怪しげな金融業者(いわゆる闇金)だったと聞いています。同和地区出身(と橋下徹さんご自身が公言している⇒ https://www.youtube.com/watch?v=-VzOTBeufbM&sns=tw
)の彼には弁護士になってもそうした類の顧客しか獲得出来なかったと推察すれば同情の余地もありますが、今回は同情抜きで彼のキャリアを冷静に見る必要があります(同和地区には不当な差別に苦しんでいる地域がある一方で差別を盾に同和利権を貪っている勢力があると聞いていますが橋下徹さんは同和利権を貪る一味と結託しています⇒ http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/9a8df271df7ce1472ef5cfb79aa687fe
)。橋下徹さんが平気で嘘をついてまで守ってきたクライアントは我々のような良心を備えた一般市民であったでしょうか?
クライアントが一般市民であれば例えクライアントが黒であれ同情の余地があれば仕事を引き受け嘘をついてクライアントを守る事にも共感できる部分もあるでしょう。
そこで皆さんに考えて頂きたいのですが、橋下徹さんはそうした闇金融業者から仕事を引き受けるにあたって一人の人間としてどのような倫理観や道徳心が働いたと思いますか?
私の推測では多分橋下徹さんは闇金融業者の正体がどのような人達であるか百も承知の上で依頼を引き受け、報酬の大きい仕事と割り切って悪党のために平気で嘘をついて仕事をしてきたのではないかと思います。弁護士の仕事を金儲けの手段と割り切り倫理観や道徳心は一切捨てて悪党を弁護し、ただ金儲けだけを追求して手段を選ばず金を手に入れる極めてドライで非情な悪徳弁護士としての姿をそこに垣間見ます。
皆さんは橋下徹さんが国政に出るにあたってどのような倫理観や道徳心、さらには政治家としての信念を持っていると思われますか?
私が推測するに橋下徹さんにとって国政に出る事はクライアントが闇金融業者から反日の在日韓国朝鮮人や反日国家である韓国・中国といった特亜や、アメリカを影で操る反日思想の実力者・ユダヤ金融にそのまま移り変わるだけというドライな感覚しかないのだと思います(橋下徹さんが在日韓国人に取り込まれている証拠写真。特に上から5番目の写真に注目⇒ http://www.inbong.com/2008/mindan/
)。
そこには弁護士時代に倫理観や道徳心を持ちえなかったのと同様、政治家としても何ら倫理観や道徳心も持ち得ないのではないかと思います。
そこから橋下徹さんは政治的信念も愛国心も国益観も全く持ちあわせていないのではないかと推測し強い懸念を覚えます。
私は政治的信念も愛国心も国益観もまったく持たずただ自分の利益のみを追求し悪の道に走る、すなわち売国に走る危険性の高い人物に我々日本国民の多くが自分の生活はおろか生命維持の基盤である日本国の運営を任せようとしていることに強い危機感を覚えます。
ところで最近橋下徹さんの支持率は50%台にまで急落しています。要因は不倫問題だとか日本維新の会のメンバーが素人同然なのが国民に分かったからだとか言われています。
みなさんは橋下徹さんの支持率の急落の原因とその日本国民の意識をどう思われますか?
私は橋下徹さんの過去の発言を彼の出自やキャリアに遡るまで深く考察してみました。
その上で橋下徹さんの後援企業が皆在系企業ばかりである事実(⇒ http://www.news-postseven.com/archives/20120827_139334.html)をあらためて知り彼の正体に確信を得て大変危機意識を駆り立てられました。
皆さんは橋下徹さんの後援企業が皆在日系企業である事実をどう思われますか?
私は皆さんに橋下徹さんの出自や弁護士時代のキャリアといった背景をもっとよく考えてみて欲しいと思います。
そしてその上で橋下徹さんの後援企業が皆在日系企業である事実を知ってその事実から目を逸らさず直視して欲しいと思います。そしてその事実を真摯に受け止め自分の認識の甘さにもっと危機意識を持って欲しいと思います。
さらに今こそ日本国民は橋下徹さんの人気の背景を深く考察した方がいい時期に来ていると思います。
そしてある特定の人物のマスコミの持ち上げ方に警戒感を持つべきではないでしょうか?なぜなら日本のマスコミは完全に反日に支配されているからです(⇒ http://www35.atwiki.jp/kolia/m/pages/685.html?guid=on
)
私はそうしないとたとえ橋下徹さんの危険性が去ったとしても、もっと他の巧妙でより危険な売国詐欺師が現れたら今度こそその人物にコロっと騙されて政権を預けて日本を滅ぼしかねないと危惧しています。
それが小沢一郎さんなのか他の誰かなのは今のところ私にもわかりませんが・・・。
それよりもまだ橋下徹さんの危険性が完全に払拭されたわけではありません。私は日本国民に橋下徹さんの危険性に一刻でも早く気づいて欲しいと思います。
さらにその上で橋下徹さんの後援企業が皆在日企業である事実を知って欲しいと思います。そしてこの事実を直視して日本国民全員が危機意識を持つことを強く希望します。
私のこのブログが世間の皆さんに橋下徹さんとその背景の危険性に気づいていただけるきっかけとなったら幸いです。
この【橋下徹さんに対する私の考察】の続編を書きました!!
ズバリそのタイトルも
【続編】【橋下徹さんに対する私の考察②】
: http://akiron3.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
と
【総括】【橋下徹さんに対する私の考察③】
: http://akiron3.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
です!!
是非お読みください!!
このブログに共感して下さった方、又は世に広める価値があると認めて下さった方には下記のブログランキングバナーをクリックし頂けるとありがたく思います。

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橋下徹さんは弁護士時代そのクライアントは怪しげな金融業者(いわゆる闇金)だったと聞いています。同和地区出身(と橋下徹さんご自身が公言している⇒ https://www.youtube.com/watch?v=-VzOTBeufbM&sns=tw
)の彼には弁護士になってもそうした類の顧客しか獲得出来なかったと推察すれば同情の余地もありますが、今回は同情抜きで彼のキャリアを冷静に見る必要があります(同和地区には不当な差別に苦しんでいる地域がある一方で差別を盾に同和利権を貪っている勢力があると聞いていますが橋下徹さんは同和利権を貪る一味と結託しています⇒ http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/9a8df271df7ce1472ef5cfb79aa687fe
)。橋下徹さんが平気で嘘をついてまで守ってきたクライアントは我々のような良心を備えた一般市民であったでしょうか?
クライアントが一般市民であれば例えクライアントが黒であれ同情の余地があれば仕事を引き受け嘘をついてクライアントを守る事にも共感できる部分もあるでしょう。
そこで皆さんに考えて頂きたいのですが、橋下徹さんはそうした闇金融業者から仕事を引き受けるにあたって一人の人間としてどのような倫理観や道徳心が働いたと思いますか?
私の推測では多分橋下徹さんは闇金融業者の正体がどのような人達であるか百も承知の上で依頼を引き受け、報酬の大きい仕事と割り切って悪党のために平気で嘘をついて仕事をしてきたのではないかと思います。弁護士の仕事を金儲けの手段と割り切り倫理観や道徳心は一切捨てて悪党を弁護し、ただ金儲けだけを追求して手段を選ばず金を手に入れる極めてドライで非情な悪徳弁護士としての姿をそこに垣間見ます。
皆さんは橋下徹さんが国政に出るにあたってどのような倫理観や道徳心、さらには政治家としての信念を持っていると思われますか?
私が推測するに橋下徹さんにとって国政に出る事はクライアントが闇金融業者から反日の在日韓国朝鮮人や反日国家である韓国・中国といった特亜や、アメリカを影で操る反日思想の実力者・ユダヤ金融にそのまま移り変わるだけというドライな感覚しかないのだと思います(橋下徹さんが在日韓国人に取り込まれている証拠写真。特に上から5番目の写真に注目⇒ http://www.inbong.com/2008/mindan/
)。
そこには弁護士時代に倫理観や道徳心を持ちえなかったのと同様、政治家としても何ら倫理観や道徳心も持ち得ないのではないかと思います。
そこから橋下徹さんは政治的信念も愛国心も国益観も全く持ちあわせていないのではないかと推測し強い懸念を覚えます。
私は政治的信念も愛国心も国益観もまったく持たずただ自分の利益のみを追求し悪の道に走る、すなわち売国に走る危険性の高い人物に我々日本国民の多くが自分の生活はおろか生命維持の基盤である日本国の運営を任せようとしていることに強い危機感を覚えます。
ところで最近橋下徹さんの支持率は50%台にまで急落しています。要因は不倫問題だとか日本維新の会のメンバーが素人同然なのが国民に分かったからだとか言われています。
みなさんは橋下徹さんの支持率の急落の原因とその日本国民の意識をどう思われますか?
私は橋下徹さんの過去の発言を彼の出自やキャリアに遡るまで深く考察してみました。
その上で橋下徹さんの後援企業が皆在系企業ばかりである事実(⇒ http://www.news-postseven.com/archives/20120827_139334.html)をあらためて知り彼の正体に確信を得て大変危機意識を駆り立てられました。
皆さんは橋下徹さんの後援企業が皆在日系企業である事実をどう思われますか?
私は皆さんに橋下徹さんの出自や弁護士時代のキャリアといった背景をもっとよく考えてみて欲しいと思います。
そしてその上で橋下徹さんの後援企業が皆在日系企業である事実を知ってその事実から目を逸らさず直視して欲しいと思います。そしてその事実を真摯に受け止め自分の認識の甘さにもっと危機意識を持って欲しいと思います。
さらに今こそ日本国民は橋下徹さんの人気の背景を深く考察した方がいい時期に来ていると思います。
そしてある特定の人物のマスコミの持ち上げ方に警戒感を持つべきではないでしょうか?なぜなら日本のマスコミは完全に反日に支配されているからです(⇒ http://www35.atwiki.jp/kolia/m/pages/685.html?guid=on
)
私はそうしないとたとえ橋下徹さんの危険性が去ったとしても、もっと他の巧妙でより危険な売国詐欺師が現れたら今度こそその人物にコロっと騙されて政権を預けて日本を滅ぼしかねないと危惧しています。
それが小沢一郎さんなのか他の誰かなのは今のところ私にもわかりませんが・・・。
それよりもまだ橋下徹さんの危険性が完全に払拭されたわけではありません。私は日本国民に橋下徹さんの危険性に一刻でも早く気づいて欲しいと思います。
さらにその上で橋下徹さんの後援企業が皆在日企業である事実を知って欲しいと思います。そしてこの事実を直視して日本国民全員が危機意識を持つことを強く希望します。
私のこのブログが世間の皆さんに橋下徹さんとその背景の危険性に気づいていただけるきっかけとなったら幸いです。
この【橋下徹さんに対する私の考察】の続編を書きました!!
ズバリそのタイトルも
【続編】【橋下徹さんに対する私の考察②】
: http://akiron3.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
と
【総括】【橋下徹さんに対する私の考察③】
: http://akiron3.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
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